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今回出品するのは、MORRISが手掛けたGibsonタイプの MG-100 です。
ご存じの方も多いですが、アリス谷村さんのシグネーチャーモデルの基礎になったギターです。
1977年頃に製造と推測され、当時の定価は10万円です。
指板のクリーニング及びボディーの磨き上げと調整をしてお届け致します。
当方の状態評価は5段階で[音5]・[外観3+]となります。
尚、出品の評価はあくまで当方の主観です。
Morris MG-100の主な仕様
トップ:スプルース単板
サイド・バック:ローズウッド合板
ネック:マホガニー
指板・ブリッジ:縞黒檀
ペグ:Morris SG-202G・ロトマチックゴールド
音は爪弾くだけで広がるシャリーンというパンチのきいた高音と箱鳴りする野太い低音で、Gibson系の音とは少し違っています。
Morrisは当時このクラスの品質をコスト度外視に高めて、海外にも広く人気を誇ったのでしょうか。
材料も厳選されたかなり上等な物が使用されています。
以下に本器の状態を記載致します。
ボディには普段弾いていて出来る、目立たない打痕やスリ傷は見られますが、木部のクラックもなくかなり状態が良いです。
ネック裏は目立つ傷も見られず、ヘッドのエッジもキレイでます。
オリジナルペグは目立つサビ浮きも見られず、金メッキ残は8割程度あり、動きはスムーズです。
弦高は12フレット上で6弦側で約2.5mm、1弦側で約1.8mmで、出来る限り低い高さに調整してあります。
サドル残は最高部で約3mm弱程度あります。
ナット巾はノギス計測で約43mmです。
フレット残りは7割以上です。
指板面に爪に因る凹み減りは見られません。
ネックは指板側がほぼストレートになるよう調整してあります。
アジャスタブルロッドは、若干の調整余裕はありました。
ブリッジに浮きは確認できず、ブリッジ周囲のトップ板に波打ちも見られません。
内部のタバコ臭や異臭は感じません。
全体に目立たない打痕やスリ傷も見られますが、まずまずの美品コンディションです。
同年代の高級ハードケースにお入れして発送致します。
ケースは表皮レザーに汚れ、金具のサビ浮きなどありましたが、通常の使用に差し支えありません。
クロネコヤマト宅急便送料込にて発送の予定です。
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